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2017年4月26日 (水)

自分の頭で考える

誰でも自分の頭で考えていますよね。

「自分の頭で考える」に対する言葉は

「他人の頭で考える」です。

他人の頭で考えるとは、問題の解答を見つけ出すときや、解釈をするときに、偉い人の意見やマスコミの報道をそのまま受け入れてしまうことです。

無条件に受け入れてしまうと「他人の頭で考える」ことになってしまいます。

知らず知らずに他人の頭で考えていることがあるので、本当だろうか、矛盾はないだろうかなどと、もう一度自分で納得いくまで考えることを心がけています。

2014年10月 3日 (金)

FPフェア2014福岡

前回のFPフェア2009名古屋から、5年もたってしまいました。

ずっとお休みしていてごめんなさい。

今回9/27、9/28日 FPフェア2014福岡で

『損害保険のアドバイスポイントと押さえておきたい最新事情』のテーマで講義をしてきました。

講義を聴いていただいた方々ありがとうございました。

自動車保険を中心にしましたが、今年は天災が大変多い年だったので火災保険の事故事例にも力を入れました。

賠償責任保険については、引き受けの実態などを話しました。

今後も機会あるごとに、損保の裏話などを講義していきたいと考えています。

2014年7月17日 (木)

FPフェア2014福岡

FPフェア2014福岡9/27(土) 9/28(日)のセミナー講師をやります。

テーマは「損害保険のアドバイスポイント」です。

5年前のFPフェア2009名古屋でも「自動車保険の最新事情」について講義しましたので、今回で2回目です。

どこまでぎりぎりの情報を伝えられるか、皆さん楽しみにしていてください。

2012年8月 2日 (木)

就活セミナー開催します

就職活動をされている学生向けに、実践セミナーを行います。

タイトル 

伝える力を飛躍的にアップさせる
面接対策セミナー

2012/8/24(金)  13:30~16:00  於コール田無

自分のアピールポイントをいかに面接で伝えるかを、模擬講義を中心に実践的に学びます。 

就活の面接に自信のない学生の方に、ヒントをつかんでもらいたいと思っています。

http://hsada.com/index.php?%E4%BC%9D%E3%81%88%E3%82%8B%E5%8A%9B%E3%82%92%E9%A3%9B%E8%BA%8D%E7%9A%84%E3%81%AB%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97%E3%81%95%E3%81%9B%E3%82%8B%E9%9D%A2%E6%8E%A5%E5%AF%BE%E7%AD%96%E3%82%BB%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%83%BC

大手の無料セミナーでは絶対聞けない内容を盛り込みます。

2012年5月 5日 (土)

Face bookやめました

Face bookを1年弱やっていましたが、やめました。

仕事にプラスになると思って始めましたが、使い方がさっぱりわからず、自分にとっては精神的な負担になるだけなので退会しました。

他の人の書き込みに対して、『いいね』ボタンをなるべく押して下さいとマニュアルにあるようです。

仲間の人には申し訳ないけど、『いいね』って押したくなるような書き込みがなかなかなくて。全然押しませんでした。

実は退会の決め手になったのは、4月半ばにスマホを導入して怖さを感じたからです。

スマホの使い方がまだよくわからない初日に、とりあえずFacebookのアプリを入れました。それが起動していることに気付かずに、ネットでテレビに出ていた可愛いタレントの記事を調べていたら、勝手にその記事が『いいね』と紹介されてしまったのです。

(多分指がどこかボタンに当たってしまったのでしょう)

1~2日後に、何気なくFacebook開いてみたら、なんと『いいね』とあの女性タレントの記事が紹介されているではないですか。

仕事仲間の記事にも『いいね』ボタンを押していないのに、唐突にタレントの記事が『いいね』と仲間全員に送信されたら、送信された人達はどう思うでしょう。

不謹慎に感じた人もいるかもしれません。

「あちゃー」

取り消しの仕方もよくわからないので、そのまま即刻退会手続きしました。

2週間たったので、そろそろ退会手続きが完了していると思います。

パソコンはある程度慣れていますが、スマホの使い方がまだわからないときに、自分の意志とは関係なく勝手に意思表示をされてしまう仕組み。これはちょっと怖い。

(最近、サッカー選手が酷い目にあったようです)

ちょうどやめようかなと思っていた時の出来事でしたので、きっぱりと決断できました。

皆さんも自分の意志とは関係なく、ピゅーっと行ってしまう可能性がありますので、お気をつけて。

2010年7月21日 (水)

社内英語化

楽天やユニクロが、社内の共通語を英語にするという方針を打ち出して日が経つが、ホンダの社長が否定的な見解を示した。

http://news.nifty.com/cs/economy/economyalldetail/yomiuri-20100720-00889/1.htm

ホンダの社長の考えに同調する。

日本の会社が、世界の中で存在感を持てるのは、日本語を使っているからであって、英語を使い出したら英語圏生まれの国民に会話で勝てるわけはない。

日本語で議論をしている限り日本人は世界一てある。どんなに日本語を勉強した外国人より普通の日本人でも有利に議論を進めていくことができるはず。

社内の重要会議を英語にして喜ぶのは英語圏の外国人だけであり、みずから有利なアイテムを捨てるようなものである。

楽天やユニクロが社内共通語を英語化にすると発表したとき、違和感を感じたが、楽天もユニクロも三木谷社長や柳井社長の個人会社のようなものであり、オーナー社長の考えには逆らえない。逆らうなら会社をやめるしかない。役員や社員は大変だろうなと思う。

しかし異を唱える人はちゃんといるものだ。

日本が強いうちに、日本語でどんどん交渉するように外国に要求していかなくては、英語化に拍車がかかってしまう。

日本語を話している限り、会話でも交渉でも日本人は世界一ということを忘れてはいけない。

2010年7月13日 (火)

ねじれ国会の影響

参議院選で民主党が大敗し、参議院で与野党の人数が逆転し、ねじれ状態になった。

衆議院でも与党の議席数が3分の2に達していないので、今後法案が国会を通らなくなり大変なことになったとマスコミや政治評論家が騒いでいるが本当だろうか?

確かに法案が簡単に可決されなくなるので大変な感じはするが、それは現状維持を続けるということである。

相当な議論を尽くさなければ法律ができなくなるということなので、マイナス面だけではない。

一党独裁のほうが、数の力にものを言わせて簡単に法律が作れてしまうので恐ろしい。

昨年の衆議院選であれだけ民主党が大勝し、国民は期待したのだが、マニュフェストを守らなかったことが今回の大敗の原因といわれている。

今回の参議院選で、国民は民主党の一党独裁に待ったをかけたわけである。今後は重要法案は、与党の都合だけでは通らず、民主党と自民党の2大政党を中心に議論に議論を尽くして可決されていくだろう。

大騒ぎをする必要はない。マスコミの論調に簡単に乗せられてはいけないのである。

2010年7月11日 (日)

大相撲名古屋場所

大相撲名古屋場所がいよいよ今日から開催される。

一時は開催が危ぶまれていたが、条件付の開催である。

野球賭博の大きな問題があったのだから、さまざまな条件が付くのはやむおえないと思うが、優勝賜杯の辞退はどうかと思う。

賭博に絡んだ人たちの謹慎は当然だと思う。しかし優勝力士が賜杯を手にすることのできない場所の開催をすることに、果たしてどれだけの意味があるのか。

力士は賜杯を手にすることを目標に相撲をしているといっても過言でないと思うが、場所を開催するのなら中途半端なことはせずにどうどうと賜杯を受ければよいと思う。(ただし他の派手な事柄は自粛すべきだろう)

賭博問題に関係の無い力士にまで、共同責任のような形で責任を押しつけてよいのか。

賜杯を辞退すれば確かに世間受けは良いかもしれない。

しかし、初めて賜杯を手にする力士が優勝したらどうするのか。賜杯に名を刻まれることも無く見過ごされてしまうのだろうか。

相撲協会も正すべき間違いは正し、譲れないところは理解を求める努力をするという毅然とした態度が必要ではないか。

2010年7月 8日 (木)

年金型生命保険の二重課税

年金型生命保険の死亡保険金に、相続税と所得税を課税するのは二重課税に当たり違法との判決が最高裁でなされた。

国税庁の通達を根拠として従来課税していたものに待ったがかけられたわけである。

国税庁を相手に争った主婦と一緒にがんばった税理士に拍手を送りたい。

課税に関しては、なんか変だなと思ってもなかなか税務署を相手に争うことはできない。まして国税庁相手となると、勝算が相当あってもためらう人が多いのではないか。

今回のケースでは、勝訴しても還付金は数万円ほどにしかならないのに、間違った状態を見過ごしていてはいけないという原告側の強い意思のもとに最高裁まで争そわれたようだ。

うーんなかなかできることではない。

税理士の専門家としての意地を見たような気がする。

これを機会に国税庁の他の通達も税法上違法性はないかどうか、見直される動きが出てくるだろう。

2010年7月 7日 (水)

NHKの大相撲中継中止に疑問あり

大相撲の野球賭博事件をうけて、NHKが名古屋場所の相撲中継を行わないことを決めた。

この決定には非常に疑問を感じる。

NHKによると、先月14日から今月5日正午までに、視聴者から約1万2600件の意見が寄せられ、このうち大相撲中継の中止を求める声は約8600件(68%)、中継支持が約1600件(13%)だったとのことである。

視聴者の意見を重く見て中止にしたようであるが、この結果は本当に視聴者の意見を反映しているのだろうか?

「相撲中継をしても問題はない」と考える人が、わざわざ電話をNHKにしてまでも自分の意見を述べるだろうか。

むしろ中継反対の強い意見の人ばかりが、抗議の電話をNHKにかけまくったということはないだろうか。

統計でいうところの「サンプル」の取り方に偏りがあると思われる。

本当の意見を知るのなら、電話アンケートをNHK利用者に行うなどをして統計的に実態に近い数字を出すべきと考える。

NHKは公共性が非常に強い放送局なのだから、初めに結論ありきのような決定を行わず、もう少し科学的に数字を発表してもらいたい。

電話アンケートなどを行うと、まるっきり違う結果が出るかもしれない。

2010年4月 1日 (木)

保険法施行

今日、4月1日から保険法が施行された。

保険法が施行されると、どこが変わるのか?

一番のポイントは、契約者にとって不利な約款や取り決めは認められなくなるということ。契約者の権利が今まで以上に守られるようになる。

特に生命保険の場合は、保険募集人が告知義務違反を助長するような行為をすると、保険会社は告知義務違反を盾に契約解除を従来のようにすることができなくなる。

保険会社にとっては、挙績は上げるがルール違反が目につく募集人や代理店は怖くて使えなくなる。

保険会社のルールをしっかり守ることのできない募集人や代理店は、これからは保険会社からどんどん辞めさせられる時代に突入するのだ。

正直者がばかを見ない時代に一歩近づく。

2009年12月15日 (火)

火災保険改定

火災保険が来年1月から改定される。4月から保険法が施行されるのでそれに伴い商品改定が行われるのだ。

従来、住宅物件の構造級別はA、B、C、D構造、その他M、F構造など6分類されていた(保険会社により5分類もある)それが今回の改定で、M(共同住宅)、T(耐火構造)、H(非耐火構造)の3分類に簡素化される。

ある保険会社の試算では従来のB構造やC構造が→H構造に分類される場合、保険料が大幅に上がる。

① B→H構造 約50%弱値上がり。

② C→H構造 約15%値上がり。

ただし、①の場合は経過措置により、②並みの15%位に値上げが抑えられている。

(一般的な戸建て住宅、木造モルタル瓦葺家屋はC構造に分類される)

ざっくり言うと普通の木造住宅は大幅に保険料が上がるのだ。

ただし、保険料の改定は保険会社各社それぞれ違うので、詳細は商品の内容を十分に検討しなくてはならない。上記の数字がすべてに当てはまるわけではないので充分注意が必要。

火災保険の改定は、従来は複雑だったため判定ミスが多かった物件判定をわかりやすくするためになされる。

問題は、商品改定を損保全社が一斉におこなうのだが、業界としてのPRがあまり(ほとんど?)なされていないことである。

損保商品は約95%が代理店経由で契約される。そこで商品改定および保険料アップの件は代理店が走り回って自分の顧客に知らしめている。保険料アップに対する苦情処理もすべて引き受けているのが実態である。

これはどこかおかしい。

本来は保険会社が顧客向けに商品改定および保険料改定の通知をもっと分かりやすくすべきであろう。

代理店は会社の方針には基本的に逆らうことができない。保険会社から、顧客対応は代理店で行うようにとの方針が出ればそれに従うしかない。

保険会社の代理店に対する優位性をちらつかせ、ややこしいことは代理店に丸投げしてしまおうとする業界の狙いが見え隠れしているようだ。

代理店受難の時代は続く。

2009年12月 2日 (水)

日銀臨時会合

12/1の株式市場は、前場10時半過ぎに日経平均が前日比112円安の9233円まで下落した。しかし、前引け後に「日銀が14時から臨時の金融政策決定会議を開く」という報道が流れたために、後場で反転し、終わってみれば前日比226.65円高の9572.20円で引けた。

昨日は前場で日経平均が下げ基調だったので、売りポジションを持とうかどうしようか迷っているうちに、ずるずる下げてしまった。ちょっとタイミングを逃してしまったと思い、ノーポジションのままで後場の寄り付きを見たら、一転窓開けで上げているではないか。

危ない危ない、売り建てしていたら担がれるところだった。

昼休みの11時から12時半のうちに相場が動いてしまったら、個人投資家はなす術がない。

損切りをして手仕舞うしかないのだ。たとえ逆指値を入れておいても、損切り手仕舞いを自動的にやってくれるだけでうまく逃げ切ることはできない。

後場にうまく参入できなかった自分は未熟である。

しかし昨日の日銀の動きは、売り方に対しては強い牽制になったと思う。

2009年11月26日 (木)

文京フォーラム 終わって

11/23の文京フォーラム、講師として参加したが無事終わった。

インフルエンザが心配だったが何事もなく、大盛況のうちに幕を閉じた。実行委員や、協力員のご尽力のおかげである。

グループ掲示板にうまくアクセスできず、お礼を書き込むことができなかったので、この場を借りてお礼を述べたい。

『皆さん大変お世話になりました、ありがとうございました。私にとっても良い勉強になりました。楽しい時間を感謝します』

次は来年1月早々の、地元女子高校の特別授業の準備が始まる。

来年も更に楽しい授業を提供します。

2009年11月19日 (木)

メールだとうまく伝わらないかな?

最近、通信手段はメールが中心になりつつあるが、私はどうもメールより電話が好きである。

メールだと、伝えたいことのニュアンスがうまく伝わらないことがあるから。

報告事項なら、正確に伝わるのでよいのだが、依頼事項とかお願い事項などはうまく表現できなかったり、相手の文面から心情がよく読み取れなかったりする。

断わりの内容もよほどうまく書かないと、真意が伝わらず相手を怒らせてしまうことがある。メールがもとで、些細なことから大喧嘩になってしまった事例も多くみている。

そこで私は大事なことは、極力電話で話をすることにしている。

電話だと、声のトーンや口調で相手の様子が手に取るように分かる。今機嫌がよいのか、怒っているのかなど。

メールでどうもうまく真意が伝わらなかったなと思うと、すぐ電話してきちんと説明する。

また電話をしながら頭を下げることもよくするが、人によっては

「電話口でお辞儀をしたって、相手には見えないのだから無意味なのに馬鹿みたい」と言う。

しかしそれは大間違い。お辞儀をすると声のトーンで頭を下げているのがわかるのである。ちゃんと感謝の気持ちが伝わるのである。

コミュニケーションをうまく取るために、メールとか電話を使うのだから、メールの限界を知った上で今後も上手に電話を使い続けていきたい。

2009年11月10日 (火)

温かい制裁

J1川崎が、3日のナビスコカップ決勝後の表彰式で選手が非常識な態度を取ったけじめとして、準優勝賞金5000万円の返上を申し出ていた問題で、Jリーグの鬼武健二チェアマンは10日、川崎に厳重注意を与えたうえで、「賞金の返上は必要ない」との裁定を出した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091110-00000095-mai-socc

温情ある裁定でめでたし。

川崎フロンターレの選手が、表彰式が終わるとすぐに首にかけてあったメダルをはずしてしまったのはまずかったが、賞金の返上は正直かわいそうだなと思っていた。

一部の心ない選手のせいで連帯責任のような制裁は行き過ぎだと思っていたので、ほっとした。

ただし自由には使えないようだが、これに懲りずにまたがんばってね。

川崎フロンターレの選手たち。

2009年11月 2日 (月)

一段落

抱えていた仕事が一段落した。

FPジャーナルの誌上講座のテーマに「保険法」を選んでしまったから、調べるのにかなり時間がかかってしまった。法律家ではないので、今まで法律に関することには触れなかったのだが、来年4月から「保険法」が施行されるので避けて通ることもできないと思って書いてみた。

条文の解釈の仕方に間違いがあってはいけないので、担当のMさんとできるかぎり精査したのだが結果はどうだろうか。相当苦労したが、自分の頭に入ったので良しとしたい。

あとは11/23の「文京FPフォーラム」の準備をするだけ。

ところで約2週間トレーニングにも行っていなかったので、昨日久々に体育館に行ってきた。

体重が1.5kgも増えてしまった、これはまずい。

トレーニングといっても本当に簡単な軽い運動を約1時間するだけ。いきなりブートキャンプのようなハードな運動をすると体を痛めたりするので、女性が行う程度の内容でやっている。

これでも長いこと続けてれば効果は表れてくる。

もう少し体を引き締めて、大好きなバイクを楽しくかっこよく乗りたい。ここのところバイクの練習にも行っていなかったので、今月は最低1回は行くつもり。

これから寒くなる一方なので、バイクを乗るのには条件がよくないのだが、春、秋の一番良い季節には仕事も集中するのでバイクは乗れない。一番乗れる時間があるのが真夏と真冬と皮肉な結果になっている。しょうがないか。

バイクの練習はもう12年続けている。

損保の仕事が20年、生保が15年、バイクが12年、FPが11年。

あれ、FPのキャリアが一番少ないのか。

バイクはこのまま65か70歳ぐらいまで乗り続けるだろう。練習もあと10年は続けたい。

2009年10月25日 (日)

パーソナルファイナンスを終えて

昨日(23日)は神奈川の県立高校で、パーソナルファイナンス教育としてライフプランの授業を高校1年生に行ってきた。

約200名の合同授業90分である。

1か月ぐらい前から準備していたし前日もシュミレーションを何度も行い授業に備えたのだけれど、出来はあまりよくなかった。自己採点では60点ぐらいかな。

アンケートの結果をみると、「面白かった」「ためになった」などと好意的なものが多かったのだが、中には「最低、二度と聞きたくない」「生徒を馬鹿にしている」などの厳しいものが数件あった。これははっきり言ってショックだった。

講義の最中もあまり生徒の反応が良くなかったので、盛り上げるのに苦労したのだが、これは考えをうまく伝えることができなかった自分のほうに原因があったようだ。

全体的に男子に対して厳しい内容のことを言ったので、男子の反感を買ったようだ。

自分の考えを講義の中に入れるのは当たり前としても、もう少し生徒の感情に配慮すればよかったかなと反省している。 一般論で言ったつもりが、その学校の生徒を限定的にさしているような表現になっていたようだ。

大事なことを沢山伝えたいと思う気持ちが、やや空回りしたかな。伝わった生徒と伝わらなかった生徒とに、大きく二つに分かれたようだ。

講義を終えて帰宅する電車の中でも帰宅してからも、ずっと講義の事ばかり考えて少しブルーになっていた。

さて今日(24日)図書館に行くために外出したところ、地元の武蔵野大学で学園祭をやっていた。何気なく入場して、パンフレットを見ていたところ、元総合格闘家『須藤元気』氏の講演が目に入った。

「ちょっと他の人の講演を聞いて自分のセミナーの参考にしようかな、昨日のこともあったし」と思い入場した。

すごく良かったし面白かった。入場者が500人ぐらいいただろうか。みな楽しそうに聞いていた。自分の昨日の授業と違うところは?

須藤元気氏は自分の体験談を中心にわかりやすく、楽しく話しているのだ。また聞き手にいろいろな人がいることを想定して、十分フォローしながら話をしていた。

「自分の体験談を中心に、目に見えるように話をする」

話し方教室でさんざん言われていたことを忘れていた。私の話はどうも具体例は入っていても体験談がほとんど無く、目に見えるような展開になっておらず難しかったようだ。

今日の須藤元気氏の講演を聞いていて、「次から次へと体験談でつないていくとこんなに面白いのだな」と思った。

ラッキー、大事なヒントを教えてもらった。昨日から少し鬱気味だった心が少し晴れた気分。

来月は文京フォーラムてセミナーを行うが、もう一度原点に帰ってセミナーの内容を組み立ててみようと思う。

今日は何気ない文化祭の見学が最高のプラスになった。

  

2009年10月20日 (火)

エントリー研修

10/18日曜日のエントリー研修が終わって一安心。

エントリー研修の大きな目的の一つに、FPの実務家としての心構えを持ってもらうということがある。ここの部分は毎回力を入れて伝えるようにしている。

①気持ちを切り替えて下さい

②自分の意見を持って下さい

強調している項目である。

午後のロールプレイングではハプニングがあって笑ってしまった。自分たちメンターの模範ロープレの時間のときである。

パートナーのOさんがFP役で私が相談者役。Oさんの質問に対し、設定内容と全然違う自分の属性を答えてしまったので、Oさんを混乱させてしまった。一応設定内容に沿って進めていくのだが、最初から全然違う内容の答えをされてはさすがのOさんも面食らったようだ。

「すいません、もうちょっと設定内容に沿って答えてください。年齢はは32歳でお願いします」 と小さな声でOさんが言ったのだが、メンティ(受講生)にそれがまる聞こえであり大爆笑となった。

Oさんはその後も何事もなかったかのようにロープレを進めたが、私が何度も違う属性を答えるので小声で何度か私に指示を出した。その都度教室は大爆笑。Oさん相当困っただろう。

「Oさんごめんなさい。あわてさせてしまって」

別に意図してやったわけではなく、設定内容をすっかり忘れてしまい思わず自分の属性を答えてしまったのである。 

おかげで教室内はすっかりリラックスムードになり、その後のロープレを楽しく行うことができたのだが、なんかOさんに恥をかかせてしまったようですまないと思っている。

模範ロープレは細かい打ち合わせはしないが、それぞれが自分なりのシミュレーションを行っている。まるで違う内容の答えをされたら私だって面食らうだろう。

そんなこんなで無事研修は終わった。

「ハプニングはありましたが、メンティ(受講生)の方々、研修の趣旨は伝わったでしょうか?」

次回も全力でやるつもり。

             

2009年10月17日 (土)

2010年度概算要求

『財務省は10月16日、2010年度一般会計予算の概算要求額が95兆381億円になったと発表した。今年度当初予算よりも6兆4900億円上回り、概算要求としては過去最大』

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091016-00000017-cbn-soci

ひどい話である。民主党が政権を担ったときに、官僚には基本的に政治に口出しさせないというような方針を打ち出したから、国家公務員すべてをあげて抵抗、嫌がらせをしているとしか思えない。

自分の省庁の予算はほとんど削減せず、民主党のマニュフェストで公約した部分の予算を上乗せしただけの数字を出すから6兆円以上の上乗せになってしまう。

官僚が動かなければ、国は動かないことを力ずくで世間に見せつけているようだ。

しかし官僚の中にも、今の概算要求の姿に疑問を持っている人もいるのではないか。本当に国を考え仕事をしている人は沢山いると思う。

政府が変わったのに、変化に対応しないのは事務次官以下の高級官僚だけではないのか?

50年に一度の政権交代なのだから、アメリカで大統領が変わるとすべてのスタッフを入れ替えて次の大統領が仕事をしやすいようにするように、各省庁の事務次官をすべて人事異動したらどうか。

自民党政権下の事務次官ばかりなのだから、基本的に民主党に協力する姿勢は少ないのではないか。

慣例的に事務次官の人事については、担当大臣は口出ししないようだが、官僚が政府に協力しないのなら人事権を行使してでも協力する人間に変えるべきだと考える。

民間の会社で同様なことが起これば、人をどんどん変えていって目的を達成する方向に動く。官僚の世界には民間の常識は通用しないのか?

民主党が選挙により国民の支持を得て政権を担当していることを、高級官僚は再認識すべきと思う。

事務次官の方針が変われば、各省庁の方針も変わってくる。

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